えきづくり(交通結節点整備)


 交通結節点は、公共交通の利便性向上を図るなど、都市交通の拠点として重要であるのはもちろんですが、まち全体においても、「交通結節機能」「都市サービス機能」「都市の玄関機能」の3つの機能が交わる重要な拠点です。まちづくりの中心的要素として、それぞれの地域特性を踏また戦略的な取組みが求められています。

 小田原駅自由通路におけるサイン計画の検討 平成11年度 小田原市


 小田原駅は、神奈川県の西の玄関口として県西最大の乗降客を数え、また、東海道線(JR東日本)、新幹線(JR東海)、小田急線、箱根登山線、大雄山線の計5路線が乗り入れているターミナル駅です。しかしながら、平成11年当時、駅舎の構造もあり、駅東西の機能分担、各鉄道の連携が図られておらず、利用者にとっては不便な状況でした。
 そこで小田原市では、小田原駅の駅舎及び東西自由通路を整備することになりました。この整備にあわせ、小田原駅東西自由通路及び駅前広場において、県西の広域交流拠点に相応しいサイン計画を行うことになりました。
 サイン計画は、交通拠点であるターミナル駅において、地理が不案内な来街者、心身障がい者、外国人等、誰もが分かりやすく快適に利用できることを目的に、検討しました。



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 岩瀬浜駅概略設計 平成17年度 富山市


 富山市では富山港線を路面電車化し、高頻度運行による利便性の向上や超低床車両を導入するなど、市民生活を支える安全で安心な魅力ある公共交通機関として再生することとされました。(現在は富山ライトレール富山港線)
 富山港線の終端駅である岩瀬浜駅では、駅と周辺を結ぶフィーダーバスを導入すると共に、鉄道とバスの乗り継ぎ利便性を向上させるため、ロータリー付きの駅前広場を整備するように計画されました。


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