国内初の本格LRT「富山ライトレール」

   


 富山市内で国内初の本格LRT「富山ライトレール ポートラム」(富山ライトレール株式会社)が平成18年4月29日に開業しました。LRTとは「Light Rail Transit」の略で、低床式車両を採用し、段差のない電停を設置するなど、人と環境にやさしい新しいタイプの路面電車です。

 前身の富山港線(JR西日本)時代に比べて、運行本数の増加、終電時刻の繰り下げ、新駅の設置など利用しやすい公共交通に生まれ変わり、輸送密度は1.7倍に増加しました。(富山県交通政策研究グループデータ)また、ICカード導入により改札のスムーズ化を図っています。

 車両はスノーホワイトの基調色に7色のアクセントカラーが施されたもので(写真)、電停とともに路線全体でトータルデザインされています。各電停では、広告スペースを活用して地域の景観や歴史を紹介しており、それぞれ個性や地域性が出されています。(→「岩瀬浜駅概略設計」

 また、フィーダーバスによる地域交通の充実化や岩瀬浜地区の観光開発など、富山ライトレールを活用したまちづくりが進めらています。将来、JR富山駅の高架化完了後には、駅南の路面電車との接続も構想されています。


▼富山ライトレールの公式ホームページ

▼岩瀬浜駅概略設計 (コムテックも参加しました)




その他の最新情報

▼富山の市民映画館




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